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【2022 子供と大阪旅行 vol.05】大阪城の足元から〜鉄砲狭間と金明水井戸屋形と号砲

GW、小学生の子供と大阪旅行へ行ってきました。(その5)

20-30分程並んで、ようやく大阪城へ入ることができました。大人600円、中学生無料。

-目次-

 

1.入城直前のクランク

攻め入りにくくするためのクランクが各所に配置されていますが、ここがその最期。

写真↓右側の石組の美しさが素晴らしい。部分的に縦長で薄い石が組まれています、ピート・モンドリアンのアートのよう。

2.金明水井戸屋形

移築されて現在の場所にあるようですが、建物自体は消失を免れて、天守と同じ寛永3年(1626)の創建だそうです。解説を読むと、大阪の人が秀吉のことを大好きだったんだな、という印象。

www.osakacastlepark.jp

 

3.鉄砲狭間

鉄砲狭間とは、鉄砲で城を防御するために設けられた穴のこと。三角や四角など、バリエーションはさまざまですが、大阪城の鉄砲狭間はオープンですね。それだけ大阪城が高さ自体を防御の要とする城であったこともわかります。

とは言え、実際に打つ側(鉄砲兵)の身としては、もうちょっと囲ってくれよ、という気持ちになりそう。

 

4.号砲

明治時代から太平洋戦争中にかけ、正午に午砲(空砲)を撃つ地域があり、半日経った時間に「ドン」と撃つことから「半ドン」と呼ばれるようになった。(wikipediaより)

年上の方々が、午後休みのことを「半ドン」と言うのを聞いたことがあります。「ドン」ってなんだろう?って思っていましたが、これだったんですね。(諸説あるやつ)

他のお城もそうなんでしょうけれど、江戸時代のこととは言え、よくわかっていない(史実として残されていない)ことが多いんだな、と思いました。大阪城の各所解説は、わかってないことをきちんと「わかっていない」と明記しているのが良いですね。

つづく。

 

camera:sony α7c

lens:sigma 28-70mm f2.8 DG DN

 

 

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