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東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

【天王洲を撮り歩く】vol.4 伝統画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」を訪れてみた

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引き続きの天王洲散歩。ホントに天気が良い日でした。

みんなのテレ東でお馴染み、天王洲スタジオが見えます。

順番が逆になってしまいましたが、この水辺もWAHT MUSEUM のエリアのようです。

運河沿いを歩いた後は、画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」を訪れてみました。

ポケモンみたいな名前のお店、「PIGMENT(ピグモン)」。日本産の貴重な画材を取り揃えたお店だそうです。国立競技場など、日本のみならず世界でも巨匠としての存在感を放つ建築家・隈研吾氏による店舗デザイン。

pigment.tokyo

 

 

ここからは、全てiPhone 13 pro で撮影した写真です↓。(買ったばかりで嬉しい)

たくさんの筆が展示されています。博物館のようです。

広角レンズの凄まじさ。何も考えなくても、迫力のある写真が撮れてしまいます、すごい。

もちろん、接写の描写力もすごい。

とはいえ、やはり実物を見ることに勝る体験はないなぁ、とも。↑何が原料なのかわかりませんが、輝きがすごい。

こうしたカラーパレットを見ると、訳もなく楽しくなるのは何故なんでしょうか。

店内では定期的にワークショップが開かれているそうです。この日は「自分で顔料を混ぜて、オリジナルの色を調色できるプログラム」の準備中だったそうです。楽しそうすぎる。

pigment.tokyo

 

 

 

 

天王洲、キラキラしたイメージがあって近寄りガタイ感じがあったのですが、休日の散歩にとても良いエリアでした。

 

camera:sony α7c

lens:sigma 28-70mm f2.8DGDN

 

 

 

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