「見応えがある展示、無料、銀座」と言うイイコトづくめなミュージアム。その2。仕事が忙しめなので、写真主体でお届けします。
-目次-
建物はコンパクトな面積ながら、地下1Fから5Fまで大量のSEIKO製品が展示されています。
1892年 精工舎の設立
1945年 再び世界に挑む
1956年 技術開発の加速
1960年 初代グランドセイコー
1969年 世界はセイコー方式へ
昔、実家にあったような、、、。トリップメイトと言う商品名なんですね。
展示面積の中に密度が高く製品が展示されているので、意外に(?)時間があっという間に過ぎていきます。面白い。つづく。
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