川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムへ子供と訪れました。その3。
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ミュージアムカフェ
この日は11:20頃にカフェの入り口で整理券をもらいまいした。
20分待ちの表記通り、11:40頃に入店。待受システムは結構、正確でした。
メニュー数自体は多くないので、並んでいる間に決めておくのが良さそう。それぞれの席に置いてあるQRコードを読み込み、スマホで発注するシステムです。
メニュー(実際のスマホ画面)
ちょいちょい企画展連動のメニューがありますね。
価格はディズニーに比べれば、安い、、、かな、、、。(遠い目)
店内は非常に賑わっています。早く遊びたい子供が多いためか、回転は比較的早い印象でした。
OSAMPO ポコニャンバーガー
子供はこちらを注文。
畑のレストラン ジャイアンのカツ丼
私はというと、、、やっぱりコレ。
昔、日本誕生の映画で登場した有名なアレ。このカフェを訪れると、悩みに悩んで最終的に頼んでしまう定番メニュー。
そして、子供の食後のデザートはコチラ。
ドラえもんブルー
なんと言う大きさでしょう。見た目に楽しく、美味しいらしいので、子供はニッコニコでした。ただ、さすがに半分程度飲んだところで、「パパあげる。(もういらない)」とのお言葉。
あんなところにコロ助。
お会計近くの照明フードには、お馴染みのキャラクターたちが走り回っています。
と言うわけでお会計(親子2人)
親子2人のランチで3,780円は中々のお値段ですが、思い出はプライスレス、、、。(遠い目2)
展示室Ⅱ
訪れた日は「藤子・F・不二雄のSF短編原画展」が開催中でした。
まんがコーナー(2F)
通常のルートで行くと、展示室を抜けた先にあります。
時間が溶けてしまう沼です。
原画を見た後に実際の単行本を読むことができる、と言う流れは完璧すぎて、すっかり読み耽ってしまいました。つづきます。
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