Anou

東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

【家電レビュー】SHARP KI-PX75-Tを購入して2ヶ月間たった人の感想

*当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

今年、2月末に加湿空気清浄機を購入しました。以前、加湿器を購入したのですが、効果が強すぎる&空気清浄機も欲しくなってしまった、という理由で買い替えを決意。加湿が必要になる秋頃が購入タイミングとしてはベストなのですが、すでに春前ということで時期的には微妙。その分、お値段も下がってきてお買い得感があったので思い切って購入しました。人生で初めてのSHARP製品かも知れません。はたして目の付け所はシャープなのか。3−4月を使用してみてのレビューも交えてお届けします。

-目次-

 

 

 

意外にお値段が高め

10年ほど前にPanasonicの製品を購入した際は4万円程度だった気がするのですが、最近の機種は安くても5-6万、上位機種だと10万越えなんかも多くあるようです。お店でびっくり。家電製品、高機能化のためか物価高のためか、価格は上昇傾向ですね。給料はそんなに増えないのが辛いところ。

ヨーロッパ系のメーカーはオシャレで良さそうだけれど、性能自体は?な感じがしたのでスルー。PanasonicダイキンSHARP辺りが機種も選べて人気もありそうなので候補としてみました。

最終的には、SHARPの加湿空気清浄機が口コミが良さそうだったので選択。

 

 

 

機能的は進化が止まり、価格は上がる

年に1回、モデルチェンジが行われているのですが、スペックを見比べると、ここ2-3年は性能的に大きな進化は無いようです。

一方、価格は少しずつ上昇傾向が見られます。(↓価格.comより)

■KI-PX75 2022年1月発売 47,800円(初値:82,610円)

jp.sharp

■KI-RX75 2022年9月発売 49,800円(初値:86,406円)

jp.sharp

■KI-SX75 2023年9月発売 61,500円(初値:97,166円)*現行機種

jp.sharp

おそらくですが「生産する家電としての中身は変わらないが、パーツや各種材料の価格が上昇した影響を受けて、加湿空気清浄機としての価格も上昇している」のではないかと予想されます。基本的な性能は頭打ちとなってしまったことで、あとは如何に「高付加価値を加えるか」、「購入時の体験を最大化するか」、という点にフォーカスされる傾向は家電始め各種工業製品の課題ですね。無駄な支出は抑えたいので、ネットで販売されている2年前の機種であるKI-PX75を購入しました。

 

 

 

開封の儀

ドーン!でかい。構造上、スカスカだろうと思っていたのですが、意外に13kgあります。外箱に貼られた保証書、どこにやったっけな、、、。

梱包は昔懐かしの発泡スチロール。とはいえ四隅を抑えるのみなので、使用量自体は削減されている様子。アプリを入れてね!という強烈なオススメ。

売り場で見ると小さいけれど、家に来ると大きく感じる不思議。

 

 

 

 

外観

梱包用の袋を剥がしました。テープがまだ残っています。前面の角にシルバーのラインが入っていることで、デカさの割にシュッとした印象になっている気がします。

右側面側に加湿用のタンクがあります。

スイッチ類は上面にまとまっています。

ニオイや微粒子、花粉を探知するセンサーは本体右側に。

背面は吸気口になっています。中に収納されているフィルター袋を開けて装着。

これを水洗いしようという猛者がいるのか、、、。

 

 

 

背面の自動お掃除フィルター

クーラーではよく見かけますが、加湿空気清浄機では珍しい機能かも知れません。自分で定期的にクルクルと巻き取って、ゴミを掃除してくれるらしいです。

 

 

 

 

加湿タンク+フィルター

Ag+イオンカートリッジ。加湿用タンクのフタ裏につけるタイプ。

こちらは加湿フィルター。

紙フィルターを上部の凹みに合わせます。

パチッとな。

こんな感じで装着。ウチはしばらく空気清浄機としてのみ使用するので、ひとまず水は入れずに稼働させます。

 

 

 

スイッチ、オン!

ポチッとな。

側面側の本体最上部に各種ランプ+表示窓があります。空気の汚れを完治すると、ナウシカ王蟲よろしく赤い光を放って大きい音を立てます。

開封時はギリギリ3月頭だったので、まだ少し寒かったようです。

微小粒子、ハウスダスト、ニオイを感知すると左部分が光るようです。

風は上部奥側から発せられます。「風向」ボタンがあるので、「上」か「手前(正面)」のどちらか選ぶことができます。私は直風に当たりたくないので、「上」に向けて稼働させています。

ちょっと細かい話なのですが、ダイキンの加湿空気清浄機は、この風向きフラップが「手動制御」だったんですよね。「え?それ自動でやってくれないの、、、」と、テンションが下がった思い出があります。

「効果実感」ボタンを押すと、ものすごい音でかなりの風量で稼働し始めます。天井付近に手をかざしても風を感ずるので、室内を循環させてくれていそうです。

 

 

 

 

COCORO AIR(アプリ)でわかること

アプリを経由して、加湿空気清浄機の画面のトップはこんな感じ↑。ご飯を作った後なので、「ニオイ」に反応しているタイミングでした。

PM2.5、ニオイ、ホコリの3要素をまとめて「空気キレイ度」と定義しているようです。家の換気を行う時、掃除する時、料理する時に反応して稼働していることが多い印象。

ウチはマンションなので、湿度&温度は一定になりがち。この日↑は昼前に換気を行ってから外出したので、換気による湿度の低下&午後の日光で温度上昇の傾向が見て取れます。

 

公式は「使う時だけ電源ON」ではなく「常時電源ON」を推奨しているので、購入以降はずっと電源をつけたまま稼働させてみました。集塵、脱臭は1ヶ月で1%減るようなペースでしょうか。加湿機能を使っていないので、そこは変動なし。ION発生ユニットの消耗具合が目立ちますね、少ない割合かも知れませんが。ダストボックスは「6ヶ月に1回程度」の取り替えが推奨されています。

ちょっと気になっていた電気代。常時稼働で150円/1ヶ月程度の結果となりました。1,800円/1年が最低ペースという感じでしょうか。加湿機能を使用すると、もう少し上昇しそうです。

 

 

 

 

2ヶ月間、使用してみて

1. 料理後、部屋にこもる匂いが軽減された

これが一番、実感された効果でした。空気清浄機から変な匂いがするということもなく(加湿機能を使用していないからかも、ですが)快適に使用できています。

 

2. 電気代は150円/1ヶ月くらい

画面表示で4円/1日、という表示だったので、大体120円程度?と思っていたので、まぁこんなところかな、という印象。とりあえず1年を通して使用してみたいと思っています。

 

3. 計測の結果、家の中には花粉や微小粒子の類が少ないことがわかった

マンションは機密性が高いので当然の結果かも知れません。良かったと言えば良かったのですが、「では、そもそも空気清浄機が必要だったのか?」という疑念が頭の片隅に。とは言え、花粉症はこれまで吸引した花粉の蓄積で発症すると聞くので、少しでも防ぐ、という観点では意味があるのでは、と考えるようにしています。

 

4. 静電気が減ったかどうかは、よくわからない

もともとパチパチ君が多い環境ではないので、はて?という感じです。

 

5. 不意のタイミングで喋り出すので、最初はちょっとびっくりする

寝る前に電気を消す時、フィルターを自分で掃除する時、何の脈絡もなく(たまに)、、、。仕事を頑張る天然系という感じ。全く喋らなくすることもできるのですが、喋らないと若干物足りない感じがしてしまうので、今は好き勝手に喋らせています。web meetingの時は勝手に話さないようにしないと。

 

まとめ

結論としては「安心を買った」という点に尽きるような気がします。例え空気が汚れていても、匂い以外としては判断のしようが無いので頼りにしています。あと、「効果実感」で稼働させる際の風量がすごいので、ちょっとしたサーキュレーター代わりにしています。繰り返しですが、最新機種を買う必要性は低いので、ネットなどでの購入に抵抗がないのであれば、前機種を購入する方がお得度は高いと思われます。

 

*応援クリックしてくださると喜びます(小声)↓

*If you enjoyed the article, please click on it!

 

関連記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com