スターバックス リザーブ ロースタリー 東京を訪れてみました、その4。
カウンターでコーヒーを注文。できるまでの間、1Fの奥の方にあるベーカリーコーナー?へ行ってみました。
あれ?さっきコーヒーを注文したカウンターにもパンがあったけれど?と思いましたが、こちらは別店舗、イタリアンベーカリー「プリンチ」だそうです。
2019年のスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(中目黒)でオープン、その後、「プリンチ 代官山T-SITE」として単独店が出店、他にはスターバックス リザーブ® ストア 銀座マロニエ通りにも入っており、日本には3店舗が存在するそうです。
こんなに美しい、魅せるパン工房があったでしょうか。
とんでもなく美味しそう、、、胃がもう一つ欲しい。
お土産用に良さそうな焼き菓子などもありました。
美味パンの誘惑に打ち勝って(体重を思い出して)コーヒーを受け取り、上のフロアへ向かいます。
2FではTEAVANAのメニューを注文することができます。
半分に割られたマグカップがたくさん。掃除が大変そう。
店内の至るところに密度が高い要素が散りばめられています。基本は外からの光を生かしているため明るすぎず、落ち着いた雰囲気になっているのが不思議です。
店内のフロアは階段で移動します。奥の方にEVもあるようでした。↑ちょっとした壁面にも遊び心があり、フラッグシップショップとしての品格を感じさせます。
せっかくなので、目黒川沿いの緑を感じられるテラス席に行ってみようと思います。次は3Fへ。
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