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東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

【子供と訪れる藤子・F・不二雄ミュージアム】vol.1 屋上でピー助と再会

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11月のとある休日、子供と川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」を訪れました。12月に入るとクリスマスイベントが行われるのですが、この時期はハロウィンでもなく、「特に何もないタイミング」なためかWEB予約がすんなり取れました。

-目次-

 

 

登戸駅からバスで向かいます

バスは何種類かあるようです。この日はキテレツ仕様?コロ助のSTOPボタンでした。これは子供は押したくてたまらないでしょうね。

イスのカバーも藤子・F・不二雄ワールド。

 

 

 

 

藤子・F・不二雄ミュージアムに到着〜入館まで並ぶ

空いている時期かと思いましたが、ミュージアム前には行列ができていました。「展示室でのお願い」を読みつつ並びます。

藤子・F・不二雄ミュージアムの見どころの一つは、入館時に並ぶ際の壁にある展示BOX。

子供も大人もテンションが上がります。アンキパンいいな。

昭和のおじさんとしては、お昼ご飯で注文せずにはいられない一品です。↑

基本的にはお土産であったり、カフェのメニューなどの販促を目的とした内容なのですが、ミュージアム担当者の藤子・F・不二雄愛が溢れている気がして見入ってしまいます。

館内にあるミニシアターのミニチュア。

耳をかじられてしまう前のドラえもん

係員の方のポーチにゴン助のミニぬいぐるみがかけられていました。21エモンのファンなのかな、こういうのいいですね。

以前、非常に混み合っていた記憶があるので入館してすぐに「ミュージアムカフェ」へ向かいました。が、11時前だったので整理券の発行はまだ行われていませんでした。早すぎた。

 

 

 

 

屋上のドラえもんと土管

 

 

 

 

ピースケとどこでもドア

 

 

 

 

ギフトコーナー 藤子屋

1年に1回は訪れている気がしますが、毎回楽しい。ドラえもん、まさかこんな親子で楽しめるコンテンツになるとは。このシリーズは何回か続きます。