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東京で働く40代男性のひとりごと。

【秋の箱根旅 vol.13】 ポーラ美術館20周年記念展「ピカソ 青の時代を超えて」④ 西洋近代絵画

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昨年の11月、レンタカーで箱根へ旅しました。その13。箱根神社へ参拝した後は、ポーラ美術館で開催中のピカソ展を訪れました。その4。展示の最終エリアはポーラ美術館が誇る常設展。写真(許可ありの作品のみ)主体でお届けします。

-目次-

 

 

 

常設展 西洋近代絵画

「睡蓮」クロード・モネ

 

 

 

 

「セーヌ河の日没、冬」クロード・モネ

 

 

 

「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」クロード・モネ

 

 

 

 

「ベランダにて」ベルト・モリゾ

 

 

 

 

「レースの帽子の少女」ピエール・オーギュスト・ルノワール

 

 

 

 

「ムーラン・ド・ラ・ガレットにて」アンリ・ド・トゥールーズロートレック

 

 

 

 

「グランカンの干潮」ジョルジュ・スーラ

 

 

 

 

オリーブの木のある散歩道」アンリ・マティス

 

 

 

 

リュートアンリ・マティス

 

 

 

 

「睡蓮の池」クロード・モネ

 

 

 

 

「睡蓮」クロード・モネ

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM