マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「アステカ」に加えて「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。判明している歴史と、全くわかっていない歴史から、驚きや人類の性など様々な事柄が伺える、素晴らしい博物展でした。写真中心で振り返り記事をお送りします。その4。(*東京での展示は終了しています)
-目次-
Ⅱ. マヤ 都市国家の興亡
Ⅲ-1. 世界観と知識
64. 支配者層の土偶
58. 吹き矢を使う狩人の土器
59. セイバの土器
61. 星野記号の土器
マヤ文字
62. 金星周期と太陽暦を表す石彫
Ⅲ-2. マヤ世界に生きた人々
65. 貴婦人の土偶
マツコ・デラックスっぽい。
66. 戦士の土偶
67. 捕虜かシャーマンの土偶
68. 書記とみられる女性の土偶
66. 骨製品
70. 道化の土偶
71. 織物をする女性の土偶
72.73. 紡錘車
74. 紡錘
76. 円筒形土器
77.78.79. 押型
80. 円筒形土器
Ⅲ-3 都市の交流 交易と戦争
81. 道標
82. 首飾り
83. 神の顔形エキセントリック
84. アラバスター容器
85. 猿の神とカカオの土器蓋
つづく。
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