鶴巻監督、もといカラーに課金してきました。二回目は大迫力のIMAXでの鑑賞。内容を分かっていたものの、あっという間の81分でした。眼福。もはや毎週末に行っても良いのかもしれないと思い始めています。入場者プレゼント第2弾、DESIGN WORKSは大充実の内容。こんなに素晴らしい冊子がもらえるとは思いませんでした。もはや映画代はゼロな気がする、とガンダムが言ってる。
1/25(土)から、劇場観覧者に設定集(DESIGN WORKS)が配布開始されました。
◤入プレ第2弾◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) 2025年1月24日
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』大ヒット上映中!
本日から《DESIGN WORKS》が入場者プレゼントとして配布スタート!
▼詳細はこちらhttps://t.co/UHvlugU2h5
▼観覧後の感想はぜひこちらまで!#ジークアクス感想戦#GQuuuuuuX #ジークアクス https://t.co/gGuFDhVywZ pic.twitter.com/oB82Qd8DZX
12Pくらいかな?と思いきや、まさかのP32。映画館売店で1,000円と言われてもおかしくないようなボリュームとクオリティでした。まじか。
ちなみに、封をしている「閲覧注意!」シールは綺麗に剥がれました。
内容はキャラデザインの竹氏、そしてメカデザインの山下いくと氏のラフ画が中心でした。白いガンダム(赤いガンダム)については、「これ初出では?!」という古参オタク垂涎のページもありました。これタダで良かったんだろうか。
上田創氏による劇中のグラフィティ(キラキラ)のデザインワークスを見れたことも嬉しかったです。本当によく練られており、若い実力派世代の表現力の発出に満ち溢れた設定資料集でした。
おそらく、第3弾プレゼントもある気がする、とガンダムが言ってる。
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