公開の翌日(1/18)に観てきました。結論としては、「あと3回は劇場に行きます!」という感想でした。新しい「推しアイドル」と出会ったオタクの気持ちとは、こういうものなのでしょうか。そんな戸惑いと嬉しさとせつなさで、オジサンの枯れた胸はいっぱいです。こんなに嬉しいことはない。

-目次-
正月は寅さん、ではなく、ガンダム!
◤速報◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) 2025年1月20日
公開初日から3日間の興行成績が到着!
\週末興行ランキング1位/
興行収入:5.98億円
観客動員:35.2万人
早速劇場にてご覧いただきました皆様
本当にありがとうございます!#GQuuuuuuX #ジークアクス #ジークアクス感想戦 pic.twitter.com/H7dgwsUq1e
私が行ったのは都内の大きな映画館でしたが、観客の入り具合は7割程度。思ったより入っていないな?という印象でした。とは言え、ふたを開けてみれば、興行成績は3日間で5億円超。巷の評判がすこぶる良いので、ここから数字が伸びていくことを期待します。ちなみに、SEEDの劇場版も昨年の1月公開だったので、バンダイナムコとしては「正月はガンダム」という風潮でも作りたいのでしょうか。ん?そうなるとハサウェイの公開は早くても2026年の1月だというのか?うーん。それはさておき、是非、鶴巻監督を50億の男、いや100億の男にしたいものです!
カラーの新たな歴史のスタート
各所のインタビューなどを見ていると、スタジオカラーが継続的に忙しい様子が垣間見えていましたが、まさかガンダムの最新作だとは予想していませんでした。ほぼほぼ、「エヴァの制作チームがガンダムを作ってみた」状態。オタクの妄想スタッフィングが現実になったかのようです。こんなすごいことがあるんですね。ありがとうございました。
映画の本編前では、東宝→バンダイナムコ→カラー→サンライズという流れを見て腰を抜かしそうになりました。シン・エヴァンゲリオンの東宝→東映タッグも驚きましたが、まさか、それを超えるコラボレーションを目にすることになるとは。長生きするものですね。ありがとうございました。
エヴァンゲリオンの新規制作を契機として立ち上げられたスタジオカラーも、2006年の設立からすでに18年。国内外で最高峰のアニメーションスタジオとしての地位を確立しきったタイミングでの、ガンダムコンテンツ制作。zipの特番(1/18土放送)インタビューの中で、鶴巻さんが「ガンダムの制作が決まって、庵野さん喜んでたよね笑」という話をされていて、もう、涙が出ました。本当にありがとうございました。
◤#ZIP!コラボ特番◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) 2025年1月17日
明日1月18日(土)午後2時30分〜
”ジークアクス公開記念
機動戦士ガンダム×ZIP!
国民的アニメ 45年愛される魅力教えますSP”
が日本テレビにて放送!
米津玄師さん、ジークアクス #鶴巻和哉 監督の
インタビュー出演も!https://t.co/3cmUj8unl7
お楽しみに!#GQuuuuuuX… pic.twitter.com/D95HsEToaE
みんな大好き鶴巻監督
フリクリ、トップをねらえ2、龍の歯医者、シン・エヴァンゲリヲン等で、監督を務められた鶴巻さん。個人的なイメージは「平和系オタクビジュアルのド変態(褒めてる)」。パンフレットのインタビューの中で、脚本家の方が「鶴巻さんは脚本の筋を変えずに、画コンテで素晴らしいクオリティに持ち上げる人」と評していました。同業者から評価される鶴巻さん、素晴らしい。
NHKで放送された庵野秀明監督の密着ドキュメンタリー(シン・エヴァの制作時)の中で、庵野さんに振り回され過ぎて廃人のようなビジュアルになっていた鶴巻さんが、自分のやりたいガンダムを監督できるとは、こんなに嬉しいことはない。ありがとうございました。
本作では、「独特の疾走感」、「破天荒ながらどこか寂し気なセンチメンタリズムを持つキャラクター」といった鶴巻さん独特の魅力が存分に発揮されていました。こういうのを待っていたんですよ。ありがとうございます。
そう言えば最初の特報が出た時点で、「脚本 庵野秀明」に注目が行き過ぎてしまった感がありましたが、本作は間違いなく、鶴巻監督の純度120%の作品だったと感じました。見ればわかる、と思います。
鶴巻さんは基本的に、バッドエンドは描かないことが多いと思っているので、ジークアクスについても最終的には気持ち良いラストを迎えるのではないか、と期待しています。
未見の方へ

見るかどうか悩んでいる人は、今すぐ劇場へ行きましょう。きっと、後悔しません。
見なくてもいいや、と思っている人は、そんなこと言わずに、劇場へ行ってみてください。たぶん、きっと後悔しません。
私、ガンダム知らないしな、と思っている人も、予備知識ゼロでも楽しめるので行ってみましょう。鶴巻監督は、アニメとBGMとしてのJpop の相乗効果をもたらした先駆者の一人ですので、映画館でしか得られない映像体験、感動を得ることができると思います。(案件ではありません。)
パンフレットどうする?

お財布に余裕があれば豪華版(3,000円)がおススメです。通常版と近しい内容が多い点は若干モヤモヤしますが、豪華版の方が制作サイドへのインタビューが充実しており、鑑賞後の興奮を呼び起こしつつ、さまざまな考察の旅に出るきっかけをもらうことができます。とても良い。
入場者プレゼント
現在配布しているのは「キービジュアルのイラストカードとアーセナルベースのカード」。こちらは1/24(金)までとなるようです。(もしくは早期終了)
◤本日公開◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) 2025年1月17日
本日より全国426館の劇場にて上映中!
入場者プレゼントは現在こちらを配布中です!
①キービジュアルイラストカード(A5サイズ)
②#アーセナルベース プロモーションカードパック(1枚入り/全2種ランダム)
▼詳細はこちらhttps://t.co/UHvlugUA6D#GQuuuuuuX #ジークアクス… pic.twitter.com/q8XEFLBHgL
そして1/25(土)からのプレゼント配布はコチラ↓。
◤入場者プレゼント第2弾◢
— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) 2025年1月20日
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』大ヒット上映中!
1月25日(土)からは、(パンフレットに載せきれなかった)本作クリエイターによる設定原案資料を収めた《DESIGN WORKS》をプレゼント!… pic.twitter.com/t9eUG7GOro
最近は入場者数稼ぎの配布物が多いですね。私はもともと、あと4回は劇場で見ようと思っていたので、まぁ何というか、ありがたく頂戴しに行こうと思います。これからしばらく、ジークアクスの考察という、幸せな時間を楽しめそうです。

