ガンダム
朦朧としたタイミングでたまたま入ったセブンイレブン。気がつけばジークアクスのグッズプレゼントに釣られて、あれやこれやと商品を購入してしまいました。
「なぜ、こんなにもジークアクスは面白いのか?」というポイントをつらつらと綴ります。 ・ジークアクスにおける戦争描写の方向性 ・シイコを通して描かれた「戦争に囚われた人間の哀しさ」 ・演出としての「改札」と「瞳の中の光」 ・ファーストガンダムへ…
いよいよTV放送が開始されたジークアクス。入場者プレゼントが続いていましたが、最終的には第8弾まで行きました。ラストはデザインワークス2。これだけで2,000円近い価値があるのではないかと思える内容だった、とガンダムが言っている。
事前のネット予約には間に合わずだったので、発売当日の午前に半休を使って家電量販店でゲットしてきました。最近のガンプラ購入のハードルは高すぎる。肝心のジークアクス自体は、そんな苦労を吹き飛ばしてくれるようなハイクオリティのHGでした。生産を頑…
三度、鶴巻監督、もといカラーに課金してきました。今回もIMAXでの鑑賞。3回目なのですが、やはりあっという間の81分。そして入場者プレゼント第3弾、コマフィルム -メカverをゲットして来ました。
鶴巻監督、もといカラーに課金してきました。二回目は大迫力のIMAXでの鑑賞。内容を分かっていたものの、あっという間の81分でした。眼福。もはや毎週末に行っても良いのかもしれないと思い始めています。入場者プレゼント第2弾、DESIGN WORKSは大充実の内容…
公開の翌日(1/18)に観てきました。結論としては、「あと2回は劇場に行きます!」という感想でした。新しい「推しアイドル」と出会ったオタクの気持ちとは、こういうものなのでしょうか。そんな戸惑いと嬉しさとせつなさで、オジサンの枯れた胸はいっぱい…
ついに完結しました。完結してしまいました、水星の魔女第24話。みなさんは何回、泣いたでしょうか?私は3回泣きました。20話辺りでは「完結できるの?!」と思っていましたが、さすがの大河内さん(脚本)。視聴者が見たかったものを、ほぼ全て詰め込…
あぁぁ、終わってしまう。今からロスが怖い。今週も引き続き情報量が山盛りの水星の魔女。個人的に、本作はリアルタイムで見たガンダムのベスト3に入る作品になりつつあります。たぶん2回に分けてお届けする第22話「紡がれる道」の感想と考察(できなかっ…
今時点で第3期のお知らせがないので、どうやら「水星の魔女」は第2期で終わる可能性が高そうです。中途半端に劇場版で完結!とか言われて悶々と過ごすよりは、このまま怒涛のテンションで駆け抜けてくれた方が嬉しいような、うーん、寂しいような。第21話…
6月に入り、仕事が忙しくなっております。気がつけば梅雨に突入しているし、1年の半分は終わっているし、、、時の流れが早い。前回に続き、またしても1週遅れとなってしまいましたが、第20話「望みの果て」 の振り返りをまとめてみたいと思います。
エアリアル、エリクト、そしてスレッタの秘密が開示された第18話。次の第19話では「水星の魔女」の物語の背景にフォーカスが当てられつつ、スレッタと地球寮メンバーのが描かれたエピソードとなりました。ミオリネ頑張れ、、、。
明らかに大きな転換点を迎えた感のある「水星の魔女」第18話。ミオリネさんのスーツ姿が良かったですね。放送された日曜に考察記事をひとつUPしましたが、他にも思うところがあったので、おまけ的にまとめてみます。
ベネリットグループの新総裁を巡る政治劇回かと思いきや、「エアリアルとは何か?」「エリクトはどうなった?」「スレッタの出自は?」と言う本作の大きな謎がまとめて回収されたエピソードとなりました。さらに、ガンダム伝統の「地球篇」が開始する話の流…
今日は第2期の総集編が放送。「またしても何も知らないスレッタさん」などとイジっていましたが、先週の第17話は衝撃的なラスト。ミオリネと幸せになってくれ、、、というモヤモヤから気を逸らすべく、プラモデルを作ります。
今週の放送は総集編。わたしもこれまでの水星の魔女について、振り返りっぽいことをしてみようかなと思います。「スレッタが得たものと失ったもの」、「これからのスレッタ」など。
グエル推し大歓喜、この展開を待っていました、待ちすぎたかもしれません。という喜びも束の間に感じてしまうような不穏な空気が満点の水星の魔女、第17話。ミオリネとスレッタの関係性に大きな変化が訪れます。先週まではプロスペラが怖くて怖くて、、、で…
第2期も各種snsで大人気っぷりを誇る水星の魔女。各話の中身が豊富なので、考察や妄想をしているとあっという間に土曜日です。直前にはなってしまいましたが、先週第16話の考察その2をお届けします。
罪過とは「罪、あやまち。罰すること、またはその処罰」という意味。プロスペラ、ベルメリア、グエル、チームシャディク、そしてアーシアンとスペーシアン、さまざまな「あやまち」が描かれた第16話でした。
水星の魔女は、やはりグエルさんことボブが主人公でした。今週も相変わらず情報量が大盛り。先週の「彼女のネガイ」では、プロスペラやニカ姉、ソフィーらの願いにフォーカスされたエピソードでした。そして今週の「父と子」ではグエル、シャディク、ミオリ…
情報量がモリモリのため、30分の放送時間があっという間に過ぎ去る「水星の魔女」。第2期の2話目(第14話)は、これまでの伏線のいくつかが改修されつつ、主要人物(と思われていた)や学生キャラの死亡など、物語として大きく進んだ印象の強い放送回でした…
ハエ叩きがトレンドワードに昇った第一期の最終話から、はや3ヶ月。待ちに待った第2期が、ついにスタート。相変わらず内容がモリモリ。あっという間の30分でした。個人的に気になった箇所の考察(予想)をお届けします。
ハエ叩きがトレンドワードに昇った第一期の最終話から、はや3ヶ月。待ちに待った第2期が、ついにスタート。相変わらず内容がモリモリ。オープニングだけでお腹いっぱいになってしまいそうな圧倒的な情報量。と言うわけでOPの考察(予想)をお届けします。
昨年の10月頃にガチャガチャで発売されていた、νガンダムのプラモデル。他の多くのプラモデルと同様に積んだまま年を越してしまったのですが、割と手軽なはずだと思い、組んでみました。その2。
昨年の10月頃にガチャガチャで発売されていた、νガンダムのプラモデル。他の多くのプラモデルと同様に積んだまま年を越してしまったのですが、割と手軽なはずだと思い、組んでみました。その1。
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。リアタイしましたが、感情の生理が追いつかず、一晩明けてしまいました。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出…
と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。
これが百合か、、、(尊い)。と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。