Anou

東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

横浜カップヌードルミュージアムへ行く vol.1(2022.02)

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休日、子供を連れてみなとみらいへ。

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YOKOHAMA CUPNOODLES MUSEUMに行きました。

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巨大なカップヌードルがお出迎え。

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相変わらず大きい。よく出来ているんだけど、ちょっと怖い。

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コロナの影響で以下の一部エリアが使用禁止になったこともあり、以前よりも混雑はしていませんでした。ただ、禁止エリアとなったカップヌードルパークは走り回れる遊具があって、子供が大好きなところなので、ちょっと残念です。

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完全に事前予約制なので、当日ふら〜っと行っても「入場は○時間後です。」となってしまいますので、ご注意を。(そもそも、当日入場がない日もあるそうです。)この日はマイカップヌードルファクトリーのチケット付きを事前予約して入場。

■チケット料金:
 利用券つき入館券(大人)1枚 計900円
 利用券つき入館券(高校生以下)1枚 計400円

■合計金額:計1,300円

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カップヌードルを作る工程を見るのも楽しいし、何より子供が工作好きなので、2-3hほど親子で楽しめる施設としては、お得な気がします。

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事前にマイカップヌードルファクトリー利用権を購入した人は、自販機で改めてチケットを購入しないように、念押しされます。この辺は運営が少し分かりにくい印象。

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スタッフの誘導でテーブルへ。

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ペンが利用グループ単位での貸し出し制になっていたり、アクリル板や席の間隔が広くなったりと、随所に感染対策の苦労が見られます。スタッフの方は大変ですね…。以前は賞味期限についてのお知らせはささやかでしたが、この日は繰り返しアナウンスされていました。意外に短いんですよね。

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完成!子供はロゴを綺麗に黄色に塗って、大満足だそうです。

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味と具を選ぶことができるので、カップのデザインを終えた後に、何を選ぼうか?!と子供と悩みます。

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係の人に塗り終えたことを伝えて、中身の充填エリアへ移動します。持ち帰り用の袋と紐が貰えます。

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謎肉、と言う名称は公式なんですよね。潔い会社です、、、。

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カップ麺が完成した後は、エアパッケージに入れます。

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これ結構難しいです。20%くらい空気が入ったところで、カップラーメンの向きを調整しつつ進めると良いかもしれません。

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思ったよりも写真が多くなったので、2つ目の記事に続きます。

 

www.cupnoodles-museum.jp

 

camera:sony α7c

lens:sigma 28-70mm f2.8 DG DN