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東京で働く40代男性のひとりごと。

【秋の箱根旅 vol.10】 ポーラ美術館20周年記念展「ピカソ 青の時代を超えて」① エントランス

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あけましておめでとうございます。2023年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

年始ですが平常運転でお送りします。

昨年の11月、レンタカーで箱根へ旅しました。その10。箱根神社へ参拝した後は、ポーラ美術館で開催中のピカソ展を訪れました。その1。

-目次-

 

 

 

1. Entrance

ポーラ美術館は入り口が橋のような構造になっています。建物が周囲の地形から浮かせるような構造になっており、耐震や湿気対策になっているとか。

2023年1月15日で会期終了となりますので、気になっている方はお早めに。

www.polamuseum.or.jp

前に来たのはいつだったでしょうか。久しぶり。

 

 

 

 

2. カフェ チューン

エントランスからエスカレータを降りて、展示会場の入り口すぐ脇にあるカフェ。

ピカソ展の企画展特別メニューがありました。青?

 

 

 

 

 

3. 作品:照明用ガス…(ケリン・ウィン・エヴァンス作)

カフェからエントランス方面を見ると、エスカレーター左脇に展示されているネオン管を素材とした作品が展示されています。

建物内は複数フロアに分かれており、移動するためのエスカレーターを使用する際に目に入ってくるように配置されています。みるみる見栄えが変わるので、ついつい見入ってしまいます。

ピカソの青の時代はとても好きな作品が多いので、展示が楽しみです。つづく。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony SEL24F14GM

 

 

 

 

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