子供が大好きなポケモンカフェでお昼ご飯を食べてきました。この記事は2つ目です。
店内の様子と、この日のランチョンマットの内容をお届けします。
こちらは店内の一番奥、プリンエリア手前の角にある記念撮影コーナー。以前は店員さんが写真を撮ってくれましたが、今はコロナ禍のためか積極的には行っていないようです。(私は付近の机にカメラを置いてタイマーでパチリ。)
下の写真はピカチュウエリア、窓辺のとても明るい座席です。
私は1125からの時間でしたが、前と後の時間帯のお客さんはイーブイやカビゴンエリアに案内されるなど、密を避ける計画になっているようでした。
窓から見える風景がザ・東京!と言うビジュアルで、田舎者としては緊張します。
この日、案内された席は「ラプラスエリア」のD3、と言うスペース。ポケモンカフェ内の中心、やや窓側のエリアです。
個人的な考えですが、2人組の場合はラプラスエリアが最も楽しめると思います。写真にあるように、大きなテーブルの中央にピカチュウやヒバニーなど、ポケモンの可愛いオブジェがたくさんあるので、食事中も子供が楽しめるかな、と。(とは言え、指定はできません。)
イスの背中にはポケモンカフェの金属プレートが。店内の至る所に、細かな装飾がなされており、子供にはたまらない空間となっています。
目の前にはヒバニーがいました。カワイイ。
席は一人分ずつ、アクリル板で区切られています。
着席すると、お店に来たのが初めてかどうか、店員さんから聞かれます。(それによって説明が異なる)
こちらは期間限定のアルセウス関連メニュー。推しのヒノアラシのちらし寿司は惹かれる、、、。
コロナで一般的になった飲食店のアクリルスタンドですが、こんなに可愛いスタンドは初めて見ました。ピカチュウと一緒にご飯を食べる気持ちになれそうなデザイン、子供の頃に、こんな素敵なお店があったらなぁ。
推しのランチョンマット(紙)でした。ツイてる。
こちらはポケモンカフェ仕様のピカチュウ。ドリンクのデザインがモンスターボールになっているなど、芸が細かい。
こちらはランチセットについてきた特別ランチョンマット(ビニール入り)。店員さんが食育に関するキャンペーン中、と言っていたような?(うろ覚え)
裏面。バランスよく食べることを勧める内容。子供は好きなものばかり食べがちなので、こうして色々なところで教育してもらえるのはありがたいです。
視覚的にはこの時点で既にお腹いっぱいな気もしますが、ハイテンションな子供と一緒に、次はメニューを決めて行こうと思います。
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camera:sony α7c
lens:sigma 28-70mm f2.8 DG DN