TAMASHII NATIONS STORE TOKYOで行われていた「ROBOT FIGURES LAUNCH!」を観てきました、その2。(展示は9/11に終了しています)

この記事では先日、抽選販売などで話題になったサザビーについて写真多めでお送りします。

2019年に発売されたνガンダムの2倍近い価格。

2体並ぶと圧巻です。明らかにサザビーの方が大きい。νガンダムにはファンネルを装着しないと、見た目のインパクト的にはバランス取れないかも。

ディスプレイベース自体も、νガンダムよりかなり大きめ。広い店内で見るのは良いですが、家に飾るのは大変そう、、、。



とんでもない密度、情報量。どこから、どう撮っても、画になります。

発光ギミックはνガンダムより控えめ?

現物は若干、プラスチック感が強かった気がしました。墨入れしたくなるな、、、という箇所もちらほら。


解体匠機の特徴として、手の造形が大き目ですね。1/100や1/144だとアンバランスに感じてしまいそうな比率ですが、解体匠機のサイズだとしっくりくるのが不思議。


全身、スラスターのお化け。


バックビューも気絶するほどカッコいいです。

カトキさんだと、もっとシンプルにまとめそうな箇所も、モリモリに詰め込まれています。この派手さが解体匠機のコンセプトと合致しているような気がします。



シールドの裏面は、肉抜きに見えるとまでは言いませんが、やや物足りない気が。

写真を撮るのが楽しいフィギュアです。次は、壁面にあったハッチオープンのモデルを。つづく。
camera:sony α7Ⅳ
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