Anou

東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

【セイコーミュージアム 銀座を訪れる vo.1】「見応えがある展示、無料、銀座」と言うイイコトづくめな施設

*当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

年末を控え、何かと物入りな季節。休日らしいことをしたいけれど、フトコロは寂しい。何か良い策は、、、と探していて見つけた施設。「見応えがある展示、無料、銀座」と言うイイコトづくめなミュージアム。その1。

-目次-

 

 

SEIKOと言えば、銀座4丁目交差点の時計塔。ですが、ミュージアムは少し有楽町側に歩いたところにあります。要予約制。

museum.seiko.co.jp

受付で名前を言って入館。館内の展示は6フロアに分かれて、自由な順番で見ることができます。エレベータ脇にあるコインロッカーは100円が必要ですが、最後に戻ってくるシステム。

 

コインロッカー

芸が細かい。

 

 

 

5F いろいろな時間

係の人のオススメの通り、最上階の5Fから見始めることに。

面積的には大きくないですが、展示物の時計は小さいので、非常に多くの製品が置かれています。

 

 

どこでも正確な時間

 

 

 

上質な時間

時計にほとんど詳しくない私でも聞いたことのある時計ブランド、「グランドセイコー」。1960年から始まる長いシリーズなんですね。

 

 

 

 

美しい時間

 

 

 

楽しい時間

なんだこれ、、、?!

 

 

 

装う時間

展示のあちこちに「昔あったなーこれ!」と言う腕時計や置き時計がたくさんあります。ガラケーを持つ前は時計の重要性は非常に高かったような気もします。

正直、訪れる前は「無料の展示だしなぁ」「メーカーのミュージアムだしなぁ」などと思っていましたが、とんでもない。時間を忘れて楽しみました。つづきます。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

 

 

次の記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com

 

前の記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com