絶賛開催中のボストン美術館展。まずは腹ごしらえ、ということで久しぶりの上野精養軒へ。
コロナの影響でオープンの日程が伸びていましたが、無事に開催されることになった「フェルメールと17世紀のオランダ絵画展」へ行ってきました。
生い立ちから晩年へ向けての作品の変遷がわかりやすく構成されており、イサム・ノグチという作家の生涯をなぞるような、興味深い展示でした。
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