Anou

東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ。

美術展

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.7

小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。なんとなく鑑賞しているはずが、いつの間にか古代文字が読めるようになる(ならない)、素晴らしい博物展でした。…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.6

小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。なんとなく鑑賞しているはずが、いつの間にか古代文字が読めるようになる(ならない)、素晴らしい博物展でした。…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.5

小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。なんとなく鑑賞しているはずが、いつの間にか古代文字が読めるようになる(ならない)、素晴らしい博物展でした。…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.4

マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「ア…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.3

マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「ア…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.2

マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「ア…

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.1

マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「ア…

【美術展レビュー】米山舞『EYE』@渋谷PARCO vol.2(写真多め)

2023年5月に渋谷PARCO 4Fの「PARCO MUSEUM TOKYO」で開催されたイラストレーター・アニメーション作家である米山舞の個展『EYE』を観てきました。その2。

【美術展レビュー】米山舞『EYE』@渋谷PARCO vol.1(写真多め)

2023年5月に渋谷PARCO 4Fの「PARCO MUSEUM TOKYO」で開催されたイラストレーター・アニメーション作家である米山舞の個展『EYE』を観てきました。

2022年の旅行&アニメ&映画&美術展を振り返る+個人的BEST5!

2022年、お疲れさまでした。仕事を締めた方、今日も仕事だったよ、とか明日も仕事だよ!と言う方々も皆さま、優勝です。来年も良いとしにしたいですね。と言うわけで今年の振り返りを。

デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.6

日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は6つ目、ラストです。

デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.5

日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ。この記事は5つ目です。3つ目のエリア「RISING TALENT AWARDS」に入ります。

デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.3

日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は3つ目です。佐藤オオキさんの作品も!

デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展 vol.1

「メゾン・エ・オブジェ」は毎年、パリで開催されています。世界のインテリアデザインのトレンドを牽引する国際展示会。家具のみならず、内装材や小物なども含めた、空間や立体デザイナーの若手からベテランまでの作品が一堂に会する世界的なイベントです。…

妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」@TOTOギャラリー・間 vol.6

東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その6)

妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」@TOTOギャラリー・間 vol.5

東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その5)

妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」@TOTOギャラリー・間 vol.4

東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その4)

妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」@TOTOギャラリー・間 vol.3

東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その3)

妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」@TOTOギャラリー・間 vol.2

東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その2)

【2021年に訪れた美術展 vo.9】Sony Park展 5.半導体は、SFだ。

今年3回目のsonypark展。大人気のYOASOBIコラボ展が当日入場でたまたま入れたので、観てきました。地下で行われていたsonyの展示も良かったです。

ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル

訪れたのは週末でしたが、事前予約が必要な展覧会だったこともあってか、会場は賑わいがありつつも、ギュウギュウで困ることはありませんでした。鑑賞にかかった時間は全体で1.5h程、最後の物販で20分程、という感じでした。

【2021年に訪れた美術展 vo.5】PINK BLOOD EXHIBITION @Sony Park

楽曲のPVで使用した小道具や大判プリントの展示でした。美術スタッフが会場の装飾も担当したという点が素晴らしいですね。帰りにはエヴァコラボの獺祭にも立ち寄りました。

【2021年に訪れた美術展 vo.4】隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則

2021年はオリンピックもあり、建築においては隈研吾さんが中心にあったと感じられる年でした。もともと巨匠クラスの方でしたが、ここ10年の加速度は素人から見ても華々しいと感じられる凄さです。その建築物の数々の模型や解説などを一堂に介しているという…

【2021年に訪れた美術展 vo.3】イサム・ノグチ 発見の道

生い立ちから晩年へ向けての作品の変遷がわかりやすく構成されており、イサム・ノグチという作家の生涯をなぞるような、興味深い展示でした。

【2021年に訪れた美術展 vo.2】角川武蔵野ミュージアム

昼前に行って現地で昼食〜13時頃入場し3h鑑賞、日没前にチームラボを脇に見つつ、好きなコンテンツのキャラがデザインされたマンホールを見て帰る、と言う流れが良さそうだと思いました。もちろん、本がお好きな方は1日券を是非。

【2021年に訪れた美術展 vo.1】ライゾマティクス_マルティプレックス

デジタルによって現実が拡張されるという発想は既に世に溢れていますが、テクノロジーやデバイスがスタートではなく、好奇心がその源泉にあるべき、とでも言うべき信念に基づいた作品の数々。素晴らしい展示でした。