Anou

東京で働く40代男性のひとりごと。

【美術展レビュー】『へザウィック・スタジオ展:共感する建築』@六本木 vol.2

*当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

イギリスの建築家 トーマス・ヘザウィック(Thomas Heatherwick)が率いるヘザウィック・スタジオ(Heatherwick Studio)の展覧会「Heatherwick Studio: Building Soulfulness」を観てきました。(またしても「過去の美術展」記事です。本展示は既に会期終了しています。)海外での大活躍はもちろん、日本国内でも麻布台ヒルズなどで注目を集める建築家。圧倒的な量と素晴らしいクオリティの建築模型の数々が展示されいました。写真多めでお届けします。その2。

-目次-

 

 

 

52Fからの景色とスケッチ / View and sketch from 52F

 

 

 

 

Section1:ひとつになる / COMING TOGETHER

各エリアを区分けるバナーは、「のれん」からインスパイアされ、ヘザウィックスタジオがデザインしたそうです。芸が細かい。

 

 

上海万博英国館 / Shanghai Expo UK Pavilion

 

 

 

新ルートマスター(市バス) / New Routemaster

ロンドンオリンピック開催のタイミングでデビューした「ロンドン市バス」の新型車両のシート、ファブリック、スケッチの展示。柄はちょっと怖いかも。

 

 

 

 

Section2:みんなとつながる

マギーズ・ヨークシャー / Maggie's Yorkshire

 

 

 

エアロ / AIRO

 

 

 

Google Bay View / グーグル ベイ・ビュー

つづく。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

 
次の記事はコチラ↓
 
前の記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com

 

関連記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

 

*応援クリックしてくださると喜びます(小声)↓

*If you enjoyed the article, please click on it!