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【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.3

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マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「アステカ」に加えて「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。判明している歴史と、全くわかっていない歴史から、驚きや人類の性など様々な事柄が伺える、素晴らしい博物展でした。写真中心で振り返り記事をお送りします。その3。(*東京での展示は終了しています)

-目次-

 

 

 

Ⅱ. テオティワカン 神々の都(part2)

Ⅱ-3. 羽毛の蛇ピラミッド

羽毛の蛇神石彫

 

 

 

 

42.43. 立像

 

 

 

44.45. トランペット

 

 

 

46. 嵐の神の土器

 

 

 

47. 腕

 

 

 

 

54. 鳥形土器

 

 

 

Ⅱ-4. 都市の拡がりと多様性

 

 

50. 香炉

 

 

 

 

55. 人形骨壷

 

 

 

48. 嵐の神の壁画

 

 

 

 

49. 嵐の神の屋根飾り

 

 

 

53. 盾を持つ小像

 

 

 

52. マスク

 

 

 

51. 香炉

 

 

 

 

56. 三足土器

 

 

 

57. 鏡の裏

 

 

 

たっぷりな展示ボリューム。ここで折り返し地点です。

つづく。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

 

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