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東京で働く40代男性のひとりごと。

【博物展レビュー】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」vol.1

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マヤ、アステカと言えば、小中学生の頃に夢を膨らませたメキシコの古代文明。「古代文明」と言う響きが良いですよね。書籍や動画で見るばかりで、現地へ行くのは流石に難しいだろうな、と思っていた心を見透かされたかのような素晴らしい企画。「マヤ」「アステカ」に加えて「テオティワカン」と言うメキシコで独自の歴史を綴った3つの文明。判明している歴史と、全くわかっていない歴史から、驚きや人類の性など様々な事柄が伺える、素晴らしい博物展でした。写真中心で振り返り記事をお送りします。その1。(*東京での展示は終了しています)

-目次-

 

 

 

入館チケット購入は行列でした

公式snsなどで事前情報を見ると、意外に混んでいない様子だったので、油断していました。訪れたのは8月下旬、会期終了が近かったためか、チケット売り場が混んでいました。

ここは何度きても、荘厳な建物と庭木の美しさに感動します。

 

 

 

いざ、入館!@東京国立博物館 平成館

チケット売り場は混んでいましたが、平成館自体はスイスイ入れました。よかった。コインロッカーに荷物を預けて(100円、使用後に戻るタイプ)、いざ入館します。すごい3ショット↓。

メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展では、そのうち「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあてます。前1200年頃から広範な地域に栄え、暦や文字など高度な知識を有する王や貴族が中心となって、交易と戦争を繰り広げたマヤ文明。1325年に首都テノチティトラン(現メキシコシティ)を築き、軍事力と貢納制度を背景に繁栄を謳歌したアステカ文明。前1世紀から後6世紀までメキシコ中央高原に栄え、「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」「羽毛の蛇ピラミッド」を擁する巨大な計画都市を築いたテオティワカン文明。火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築きました。本展では、普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。(公式サイトより)

 

 

 

 

Ⅰ 古代メキシコへのいざない

世界的に有名な3文明ですが、かなりコンパクトなエリアで歴史が刻まれたようです。知らなかった。

 

 

 

 

1. オルメカ様式の石偶

 

 

 

17. マスク

 

 

 

18. 貴人の土偶

 

 

 

2. ジャガーの土器

 

 

 

3. フクロウの土器

 

 

 

 

5. チコメコアトル神の火鉢(複製)

 

 

 

 

9. 暦の文字

 

 

 

 

8. 夜空の石板

おぉぉぉ、小学生の頃に学研の本で見たやつだ、、、!感動。最初は絵画にしか見えないのですが、展示が進むにつれて、「読める、、読めるぞ!」とムスカのような気持ちが味わえます。

 

 

 

 

 

 

 

10. 球技をする人の土偶

サッカーやスポーツが、時に国同士の代理戦争となるのは古代から一緒だったのでしょうか。ポーズが決まってますね。

 

 

 

11. ユーゴ(球技用防具)

 

 

 

12. ゴムボール(民俗資料)

もっと「呪い」などのおどろおどろしい感じかと思っていたのですが、そんなこともなく、古代の魅力が感じられる展示物が満載でした。つづく。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM