東京のTOTOギャラリー・間にて開催中の、妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」を観てきました。(その5)
ホテルの部分模型だそうです。敷地が広大であることが窺える、とても余裕の感じられるレイアウト。
ピエール・ジャンヌレの家具が置かれています。模型でもカッコいいなぁ。高くて買えません、、、。
家具や室内の細部が作り込まれていると、いつまででも見ていられる気がします。
こちらは京都のプラン。特徴的な敷地を最大限に有効活用している様子が見てとれます。これも実現したならば、行ってみたい。
さりげなく、SANAAチェアが置かれていました。
こちらはYチェアでしょうか。こちらはギリギリ、頑張れば買えなくも、、、?!
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文系には全く理解できません。数学が楽しいという人は、こうした数字や数式の美しさも、その理由の一つなのかな、と想像したり。
鑑賞している人は、学生さんや建築関係?と思われる方々が多かった印象。写真を撮るのが楽しくて、ついつい5つ目の記事になってしまいました。明日のvol.6でラストです。よろしければ、ご覧下さい。
camera:sony α7c
lens:sony SEL35F14GM
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