「見応えがある展示、無料、銀座」と言うイイコトづくめなミュージアム。その5。仕事が忙しめなので、写真主体でお届けします。
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1Fから5Fの展示エリアは「平成」な雰囲気が漂う、落ち着いた空間でした。が、地下1Fは高さがあり、大型モニタがあることもあって「最近」な装いです。
世界を驚かせたセイコーの公式時計
最先端の技術と高精度の時計・計測システム
宇宙から深海
冒険家とともに
精工舎設立130周年記念企画展「服部金太郎と精工舎」
再び1Fへ〜お土産ショップ
コインロッカーに預けていた荷物を受け取ります。100円は戻ってくるシステム。
入り口脇にはお土産ショップがありました。
とても密度の高いミュージアムでした。完全予約制のために混み合うこともないようで、ゆっくりと時計の歴史を学びつつ、「SEIKOさんすごい、、、」となりました。無料でここまで楽しめるとは思っていませんでした。おすすめのミュージアムです。
camera:sony α7Ⅳ
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