Anou

東京で働く40代男性のひとりごと。

【セイコーミュージアム 銀座を訪れる vo.5】極限の時間(地下1F)

*当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

「見応えがある展示、無料、銀座」と言うイイコトづくめなミュージアム。その5。仕事が忙しめなので、写真主体でお届けします。

-目次-

 

1Fから5Fの展示エリアは「平成」な雰囲気が漂う、落ち着いた空間でした。が、地下1Fは高さがあり、大型モニタがあることもあって「最近」な装いです。

 

世界を驚かせたセイコーの公式時計

 

 

 

最先端の技術と高精度の時計・計測システム

 

 

 

 

宇宙から深海

 

 

冒険家とともに

 

 

 

精工舎設立130周年記念企画展「服部金太郎精工舎

 

 

再び1Fへ〜お土産ショップ

コインロッカーに預けていた荷物を受け取ります。100円は戻ってくるシステム。

入り口脇にはお土産ショップがありました。

とても密度の高いミュージアムでした。完全予約制のために混み合うこともないようで、ゆっくりと時計の歴史を学びつつ、「SEIKOさんすごい、、、」となりました。無料でここまで楽しめるとは思っていませんでした。おすすめのミュージアムです。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

 

 

前の記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com