Anou

東京で働く40代男性のひとりごと。

【レビュー】機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト01 νガンダム②

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昨年の10月頃にガチャガチャで発売されていた、νガンダムのプラモデル。他の多くのプラモデルと同様に、積んだまま年を越しました。が、割と手軽なはずだと思って組んでみることに。その2。

-目次-

 

 

 

外装カラー+内部メカ

↑左側は外装カラーのベース(支柱?)となっていたパーツ。基本的に内部メカのベースに外装を組み合わせていくので、このようにベースが一つ余ることになります。

↑右側は前回の記事で組み立てをご紹介した「外装カラー+内部メカ」。今日はコイツを光らせてみます。

 

外装部分を上下にスポッと外して、電光ユニットのスイッチをON!

 

 

 

 

光らせてみた1@明るい場所

これ光ってる…?割と明るい陽の光が入っている場所だったためか、ほぼ分かりません。

小さなボタン電池2個で光らせているので、流石に場所が悪すぎたようです。

 

 

 

 

光らせてみた2@暗い場所

今度はカーテンをして部屋を暗めに。

おぉー光ってる光ってる!目と頭部のカメラ、計3箇所が光って見えます。おぉぉ、これはいい。かっこいい。

 

 

 

 

光らせてみた3(明るいところと暗いところで比較)

正面

 

右斜め前

 

左斜め前

 

右横

頭部の一番上(トサカ?の辺り)、モールド(溝)に沿って光が透けています。

 

左横

せっかく光るので点けていたい気持ちと、いちいちスイッチをON-OFFするめんどくさい気持ちが戦っています。そして、ひとしきり遊んだ後で、「はて、これは家のどこに置くのか…」となりました。ひとまず本棚の上の方に置いてみることに。時間ができたらモールドを彫り足して、サーフェイサーからの塗装を行って完成度を、、、と妄想しつつ月日が過ぎそうです。

 

 

組み立てから点灯のテストまで、30-40分くらい。良い気分転換になりました。MGやRGなどのプラモデルだと、仮組みだけでも半日かかります。それ故になかなか箱を開ける心の準備が出来ず、次々とプラモを積んでいく…という悪循環が生まれるのですが、このガチャガチャは気軽に楽しめました。ありがたい。第二弾も決まっているようです。

 

hobby.dengeki.com

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

 

 

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