2022年夏、渋谷ヒカリエで行われたエヴァ大博覧会 EVA CROSSING EXPOを観てきました。その3。写真多め。

-目次-
1. メディコム・トイ

メディコム・トイのRAH NEO リアルアクションヒーローズ。

2019年11月発売。価格は27,000円。全高およそ390mm。頭部の口は開閉可能、背中の装甲ハッチも開閉可能だそうです。正直、このシリーズ知りませんでした。でも、めちゃくちゃ良い仕上がりです。BANDAIのMETAL BUILDシリーズとは方向性が大きく異なり、アニメのイメージそのままを求めた方向性。

↑テレビ版の弐号機。↓劇場版Qの改弐号機。原画のイメージそのまま、ちゃんとそれぞれのプロポーション。すごい。

これは欲しくなります、、、。


2. プラモデルなど




山下いくとさんのデザインは、平面でも立面でも惚れ惚れする美しさ。
3. メインエリア


ここから、メイン会場(ようやく)。
4. アニメ✖️レーシング


初めて見た時は「???!!!!」となりましたが、もう10年以上は継続しているプロジェクトのようです。こうしたコンテンツのあり方も、面白いですね。


5. エヴァパチンコ

これは、、、。

当時、パチンコ限定の映像が見たい一心で、ソコソコな金額を投資(回収できず)した記憶が蘇ります。黒歴史。

エヴァパチンコは時間を置いて、家庭用ゲーム機などでも発売される流れがありました。でも、この独特のパチンコ台の仕掛けが面白いんです。すごいゴテゴテで派手なんですが、遊園地のアトラクションがギュッと詰まったようなエンタメ感。








展示会場ではムービーが流れ、パチンコ台も映像に合わせて発光&動作していたので、なんだか懐かしい気持ちになりました。若い人々が不思議そうに見ていたのが印象的です。つづく。
camera:sony α7c
lens:sigma 28-70mm f2.8DGDN
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