六本木の東京ミッドタウンで開催された「環るデザイン – Design for Sustainable Future -」を観に行ってきました。その5。
ちょっと仕事が忙しく、写真主体の記事でお届けします。
PLAY SPACE. by sony
-地球が美しいから、感動を生み出せる-
SonyがJAXA、東京大学と共同で進めている「STAR SPHERE - space inspiration project -」により、この冬、打上げを予定しているカメラを搭載した超小型人工衛星は、宇宙の視点でクリエイターに新たな創作の可能性をもたらします。その衛星を使って宇宙から地球を撮影するシミュレーション体験“Space Shooting Lab”をはじめ、“宇宙の視点”にインスパイアされたクリエイターやアーティストを招いてのステージイベント、音楽、メタヴァース、アート作品など、さまざまな宇宙コンテンツのプロトタイプを体験できるインタラクティブな参加型の空間です。宇宙の視点でどんな楽しいことを創造できるのか、「PLAY SPACE.」を環って、未来を想像し、自分だけの“宇宙の遊び方”を発見してみませんか?(公式サイトより)
MD!懐かし!!
こちらは人工衛星を操作して、任意のポイントで写真を撮ることができるインスタレーション。
操作性は若干?な感じでしたが、目の前のモニタが非常に高精細で、かつ巨大画面。展示の端端でsonyの製品力を感じました。
予想していたよりも高いクオリティの作品が展示されていました。とても良い休日になりました。
camera:sony α7Ⅳ
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