川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムへ子供と訪れました。その5。
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Fシアター
入館すると一人1枚、Fシアターの入館券がもらえます。数十分ごとに入場者数が区切られるシステム。
シアターは意外に大きく、距離も近く、席は階段状になっているので、後部になったとしても見えにくいと言うことはありません。ですが、やはり迫力を求めたいので早めに並びました。
ここでの映画を見ると、もう一度展示エリアを巡りたくなるかも知れません。
秘密の空間
これは館内のとあるところにある、狭くて不思議なエリア。畳2畳分くらいの小さい場所で、入り口もわかりにくい。なので子供は大喜びです。
きれいなジャイアン
ギコギコとレバーを押すことで浮上する「きれいなジャイアン」。この日は行列ができており、10分程並びました。この話のインパクトは大きかったですね、、、。
ミュージアムショップ
藤子・F・不二雄ミュージアムの11周年記念グッズがいくつか見られました。値段もディズニーに比べれば、そこまで高すぎないような気もします。
お土産で複数人にばら撒く用としては、こちらのミニドラ焼きが良いかな、と言うことで一つ購入しました。美味しかったです。
企画展にちなんだグッズもありました。
帰宅〜バスで登戸駅へ
親子2人でかかった費用はコチラ
・入館料:1,500円
大人・大学生1,000円 / 子ども(4歳以上) 500円
・ミュージアムカフェ:3,780円
・バス代(登戸〜藤子・F・不二雄ミュージアム):440円
・お土産(ミニドラ焼き):864円
→合計:6,584円
お昼ご飯代はやや高めではありますが、入館料自体は安め。この日はお土産を少ししか買わなかったので、このような金額になりました。1日楽しく遊べるので、程よい出費かなと思っています。ご参考になれば。
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