日本橋にあるアーティゾン美術館で開催されている、「パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂」を観てきました。その3。常設作品が展示されている4Fへ。(写真主体でお届けします)
-目次-
石橋財団コレクション選(2023.01)〜前半〜
「自画像」エデュアール・マネ
「バルコニーの女と子供」ベルト・モリゾ
「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」ピエール=オーギュスト・ルノワール
「馬の頭部のある静物」ポール=ゴーガン
「モンマルトルの風車」フィンセント・ファン・ゴッホ
「コンカルノー港」ポール・シニャック
「サン=マメス六月の朝」アルフレッド・シスレー
「松梅図屏風」狩野典信
1970-80年代の日本企業の資産力と美術作品への購買意欲は凄まじいですね。POLA美術館も巨匠作品がずらりでしたが、石橋財団コレクションも素晴らしい。しかも、これでまだ半分くらいです、、、。つづく。
camera:sony α7Ⅳ
lens:sony SEL24F14GM
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