日本橋にあるアーティゾン美術館で開催されている、「パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂」を観てきました。その2。ドガやマネによる作品が多数展示される5Fへ。
-目次-
- 5F のロビーから
- 第3幕 19世紀[2]
- 「踊り子」エドガー・ドガ
- 「踊りの稽古場にて」エドガー・ドガ
- 「舞台袖の3人の踊り子」エドガー・ドガ
- 「オペラ座の仮面舞踏会」エドゥアール・マネ
- 「オペラ座の仮装舞踏会」エドゥアール・マネ
- 第4幕 20世紀と21世紀
- 「オペラ座の夢」藤田嗣治
5F のロビーから
目の前は絶賛工事中。かなり高層の建物になりそうな雰囲気。
第3幕 19世紀[2]
「踊り子」エドガー・ドガ
「踊りの稽古場にて」エドガー・ドガ
「舞台袖の3人の踊り子」エドガー・ドガ
ドガ作品が3連発、満喫しました。
「オペラ座の仮面舞踏会」エドゥアール・マネ
「オペラ座の仮装舞踏会」エドゥアール・マネ
ドガは踊り子や舞台袖への関心が高く、マネはオペラ座を訪れる人々が生み出すドラマに関心が高かったようです。すごい時代。
第4幕 20世紀と21世紀
「オペラ座の夢」藤田嗣治
オペラ座にまつわるドガ、マネ、藤田嗣治ら巨匠の作品を堪能できた5F。このフロアも魅力的な作品が多く、かなり時間をかけて鑑賞させてもらいました。アーティゾン美術館、内容が濃厚。次は4Fの常設展を観に行きます。つづく。
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