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東京で働くバツイチ40代男性のひとり暮らし(たまにふたり)とかいろいろ

【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第5話感想と考察

最近、周囲で「アトムの童」が面白い!という人が増えてきました。ガンダム大河ドラマ、日曜劇場、関ジャム、TVコンテンツが盛り沢山な曜日になってしまいました。感情の整理が追いつきません。ここはひとつ、月曜日も休みにしていただけないでしょうか。

(画像は公式サイトより)

-目次-

 

 

(画像は公式サイトより)

 

1. 強化人間(人種)の登場

先週はチュチュ回でしたが、今週はエラン・ケレス回でした。

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このキャラクターが強化人種であることが描かれた第5話。色々な懸念が現実的なことになってしまったエピソードとなってしまいました。

ガンダムでデートと言えば、「Vガンダム」でオデロが偵察を口実にマルチナをガンイージに誘って戦闘に巻き込まれたエピソードを思い出します。悪名高いVガンですが、令和に放送される水星の魔女のガンダムデートエピソードの方が、より酷い内容だったというのが衝撃。

 

エラン:操縦、上手だね。

スレッタ:いいえそんな。

エラン:いつからこの機体に?君のこと、もっと聞かせてほしい。

スレッタ:小さい頃から、ずっとです。

エラン:ずっと?辛かったり、苦しかったことは?これに乗ることが。

スレッタ:苦しいというか、安心します。

 子供の頃から一緒、だったから。

 エアリアルは私の大切な友達で、家族、なんです。

 おかしい、ですよね?

 

エランとスレッタの出生やモビルスーツに乗る理由が端的に現された会話。エランはモビルスーツに乗ることが、小さい頃からずっと、辛かったり苦しかったんですね。人を好きになることはない、というセリフは周囲の人が自分に苦痛を与えることしかしなかった、ということを現しているのでしょう。そうまでして、彼が周囲に従う理由はこれから描かれるのかな、と。

「強化人間」ではなく「強化人種」と言った点が気になりました。既存のガンダムの世界よりも、より多くの強化された人間がいるような表現です。すでに、軍ではエランのような強化人種が大量配備されているのでしょうか。怖い。

他にも色々と明らかになりかけたポイントがたくさんありますが、それは長くなりそうなので別記事↓でまとめようと思います。

anou4649.hatenablog.com

 

 

 

 

2. プロスペラの裏の顔

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今週は「ほくそ笑む」という表現がピッタリのお母さんでした。

スレッタが学内の様々な生徒と交流を深めること=自分の願望を現実にする可能性の向上、という様子が垣間見えました。これは確信犯ですね。娘を「自分の復讐のツールの一つ」として捉えているようです。敵対会社の動きをリサーチする情報網を持つなど、採掘屋としての範疇を超えた力を持っていることも暗示されました。そして、もう一人の魔女との出会い。これもお母さんにとっては、想定の範囲内なのでしょうか。

 

 

 

3. グエルくんいいよ、とてもいい

(画像は公式サイトより)

5話にして、すでに3回も決闘に敗れたグエルさん、そろそろ退学させられるんじゃないでしょうか。彼のまっすぐな性格からか、戦績とは反比例するように、snsでの人気は鰻登り中。彼は地上戦が得意のようです。エランは空中戦が得意なようなので、今回は相性が悪かった+GUND FORMATで底上げされた敗戦、というところなのでしょうか。「地上のグエル」「空のエラン」「格闘型のチュチュ」主人公をサポートする戦隊のキャラクターが続々と見えてきました。熱い。

 

 

4. おどろきタヌキで、また来週

また、このオチが戻ってきました。「君の家族に乱暴はしないよ。」からの「エアリアルをもらう。」発言。エランの心の変遷、自分を助けてくれた人から向けられる敵意、家族を奪う行為。ほぼ毎週泣いているシーンがあるスレッタの精神が、いつまで持つのか不安です。

(画像は公式サイトより)

エラン・ケレス役の花江さんのお声が素晴らしいですね。強化人間らしく狂った演技を見せてくれるのでしょう。普段の冷静な感じとのギャップをどう表現されるのか、来週が楽しみです。

 

 

 

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