水星の魔女
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。リアタイしましたが、感情の生理が追いつかず、一晩明けてしまいました。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出…
と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。
これが百合か、、、(尊い)。と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。
1stシーズン最終話ひとつ手前。今後迎えるであろう悲劇の序章として、とても不穏なエピソードでした。各陣営の闇の深さはもちろん、制作者側の演出における闇の深さも痛感した構成でした、ありがとうございます。と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガン…
見どころ満載の情報量過多エピソードとなった第10話。感想と考察、その2。
放送開始前、こんなに何度も見返すことになる「リアルタイム放送ガンダム」になると、誰が予想したでしょうか。各話に散りばめられた伏線、そしてこれまで明らかになっていなかった設定の開示、1stシーズンのラストへ駆け上がろうとするスピード感。見どころ…
久々のモビルスーツ戦闘回でした。前半はゆっくりと人物描写、後半はテンポ良く戦闘シーンが盛り込まれました。見せ場は蒼く光るエアリアルのバトルシーンでしたが、よく見ると「シャディクとミオリネの形にならなかった恋物語」でもあった良エピソードでし…
先週の新展開「株式会社ガンダムの設立」に続いて、第8話もボリューム満点な内容でした。これまでのエピソードで、最も情報量が多かったような印象があります。
「第7話からの新展開」と言う触れ込みにふさわしい、見応え満点の放送回でした。本格的な「デリング総帥vs御三家」のスタートとなりました。煌めく若い世代が見た目の主軸でありながら、上の世代の陰湿な戦いが繰り広げられるという展開。
巷で話題の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の特番を見ました。今日(11/13)は大きく分けて、4部構成になっていたようです。最初は「えぇぇ、まだ第6話なのに、もう総集編なの?!早くない?!!もぉぉ。」だったのですが、想像以上に盛りだくさんな内容…
3記事目になってしまいました。それだけ第6話が盛り沢山の内容だったと言うことですね(小声)。機動戦士ガンダム 水星の魔女版「補完計画」の妄想です。
昨日は視聴後の興奮そのままに(誤字脱字が多くてスミマセン)書いてみましたが、今日は一晩寝て落ち着いてから、各セリフに対する考察を整理しつつ、そこから新たな考察(妄想)へとたどり着いたので、その辺をお送りします。
【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第6話 「鬱陶しい歌」の感想と考察です。今週はいつにも増してお腹いっぱいでした。Happy Birthday Songは Deth Song で確定ですね、、、。
先週はチュチュ回でしたが、今週はエラン・ケレス回でした。花江さんの落ち着いた声のトーンのキャラ、いいですね。
現在の日曜は、夕方の「水星の魔女」と大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」という激アツなコンテンツを楽しませてもらえる曜日となりました。最高です。というわけで、第4話を見ました。
リアタイでガンダムを観るなんて、いつぶりでしょうか。と言うわけで今週は本放送で楽しみました。
第2話の視聴、ようやく録画で追いつきました。感想と考察(軽め)をお届けします。一部、ネタバレがありますので、未見の方はスルーして下さい。さて、ヒロインのミオリネは今回「あのクソオヤジ!!」と何回、言ったでしょうか。
10月スタートの「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。1日遅れで観ました。なんだこれは。最高でした。