感想
「葬送のフリーレン」。日テレが気合を入れて放映開始したので、若干懐疑的だったのですが、申し訳ありませんでした。大傑作です。なぜこんなに面白いのか?と言うことが気になったので、拙い文章ですが思いのままに言語化してみようと思います。
ついに完結しました。完結してしまいました、水星の魔女第24話。みなさんは何回、泣いたでしょうか?私は3回泣きました。20話辺りでは「完結できるの?!」と思っていましたが、さすがの大河内さん(脚本)。視聴者が見たかったものを、ほぼ全て詰め込…
あぁぁ、終わってしまう。今からロスが怖い。今週も引き続き情報量が山盛りの水星の魔女。個人的に、本作はリアルタイムで見たガンダムのベスト3に入る作品になりつつあります。たぶん2回に分けてお届けする第22話「紡がれる道」の感想と考察(できなかっ…
今時点で第3期のお知らせがないので、どうやら「水星の魔女」は第2期で終わる可能性が高そうです。中途半端に劇場版で完結!とか言われて悶々と過ごすよりは、このまま怒涛のテンションで駆け抜けてくれた方が嬉しいような、うーん、寂しいような。第21話…
6月に入り、仕事が忙しくなっております。気がつけば梅雨に突入しているし、1年の半分は終わっているし、、、時の流れが早い。前回に続き、またしても1週遅れとなってしまいましたが、第20話「望みの果て」 の振り返りをまとめてみたいと思います。
エアリアル、エリクト、そしてスレッタの秘密が開示された第18話。次の第19話では「水星の魔女」の物語の背景にフォーカスが当てられつつ、スレッタと地球寮メンバーのが描かれたエピソードとなりました。ミオリネ頑張れ、、、。
明らかに大きな転換点を迎えた感のある「水星の魔女」第18話。ミオリネさんのスーツ姿が良かったですね。放送された日曜に考察記事をひとつUPしましたが、他にも思うところがあったので、おまけ的にまとめてみます。
ベネリットグループの新総裁を巡る政治劇回かと思いきや、「エアリアルとは何か?」「エリクトはどうなった?」「スレッタの出自は?」と言う本作の大きな謎がまとめて回収されたエピソードとなりました。さらに、ガンダム伝統の「地球篇」が開始する話の流…
今週の放送は総集編。わたしもこれまでの水星の魔女について、振り返りっぽいことをしてみようかなと思います。「スレッタが得たものと失ったもの」、「これからのスレッタ」など。
庵野監督による「シン」シリーズの最新作。仕事が忙しかったり、テンションが今ひとつ上がらなかったりだったのですが、ようやく観てきました。結論、最高に面白かったです。
グエル推し大歓喜、この展開を待っていました、待ちすぎたかもしれません。という喜びも束の間に感じてしまうような不穏な空気が満点の水星の魔女、第17話。ミオリネとスレッタの関係性に大きな変化が訪れます。先週まではプロスペラが怖くて怖くて、、、で…
第2期も各種snsで大人気っぷりを誇る水星の魔女。各話の中身が豊富なので、考察や妄想をしているとあっという間に土曜日です。直前にはなってしまいましたが、先週第16話の考察その2をお届けします。
罪過とは「罪、あやまち。罰すること、またはその処罰」という意味。プロスペラ、ベルメリア、グエル、チームシャディク、そしてアーシアンとスペーシアン、さまざまな「あやまち」が描かれた第16話でした。
水星の魔女は、やはりグエルさんことボブが主人公でした。今週も相変わらず情報量が大盛り。先週の「彼女のネガイ」では、プロスペラやニカ姉、ソフィーらの願いにフォーカスされたエピソードでした。そして今週の「父と子」ではグエル、シャディク、ミオリ…
先週(2022年3月3日)の話ではありますが、進撃の巨人 The Final Seasonの前編が放送されました。ものすごい密度。1時間があっという間のような、2時間ものの映画を見たような満足感があるような、とんでもない大作でした。という思い出をつらつらと。特に考…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出した、いつものガンダム」という方向性のお話でした。ありがとうございま…
ついに1stシーズンの最終話を迎えた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。リアタイしましたが、感情の生理が追いつかず、一晩明けてしまいました。全体的にはこれまで11話かけて進んできた物語の「伏線の回収」ではなく、「学園百合モノの皮をブチ破って顔を出…
2022年、お疲れさまでした。仕事を締めた方、今日も仕事だったよ、とか明日も仕事だよ!と言う方々も皆さま、優勝です。来年も良いとしにしたいですね。と言うわけで今年の振り返りを。
と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。
これが百合か、、、(尊い)。と言うわけで2022年のクリスマスを彩ったガンダム、水星の魔女ラス前エピソード「地球の魔女」の感想と考察、その2です。
見どころ満載の情報量過多エピソードとなった第10話。感想と考察、その2。
「第7話からの新展開」と言う触れ込みにふさわしい、見応え満点の放送回でした。本格的な「デリング総帥vs御三家」のスタートとなりました。煌めく若い世代が見た目の主軸でありながら、上の世代の陰湿な戦いが繰り広げられるという展開。
巷で話題の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の特番を見ました。今日(11/13)は大きく分けて、4部構成になっていたようです。最初は「えぇぇ、まだ第6話なのに、もう総集編なの?!早くない?!!もぉぉ。」だったのですが、想像以上に盛りだくさんな内容…
3記事目になってしまいました。それだけ第6話が盛り沢山の内容だったと言うことですね(小声)。機動戦士ガンダム 水星の魔女版「補完計画」の妄想です。
昨日は視聴後の興奮そのままに(誤字脱字が多くてスミマセン)書いてみましたが、今日は一晩寝て落ち着いてから、各セリフに対する考察を整理しつつ、そこから新たな考察(妄想)へとたどり着いたので、その辺をお送りします。
【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第6話 「鬱陶しい歌」の感想と考察です。今週はいつにも増してお腹いっぱいでした。Happy Birthday Songは Deth Song で確定ですね、、、。
先週はチュチュ回でしたが、今週はエラン・ケレス回でした。花江さんの落ち着いた声のトーンのキャラ、いいですね。
現在の日曜は、夕方の「水星の魔女」と大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」という激アツなコンテンツを楽しませてもらえる曜日となりました。最高です。というわけで、第4話を見ました。
リアタイでガンダムを観るなんて、いつぶりでしょうか。と言うわけで今週は本放送で楽しみました。