木場にある東京都現代美術館で開催中の「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ CHRISTIAN DIOR DESIGNER OF DREAMS」を鑑賞してきました。ものすごい展示ボリュームで圧倒されました。写真中心でお届けします、その1。
-目次-
- CHRISTIAN DIOR DESIGNER OF DREAMS vol.01
- エントランス
- マン・レイ 非ユークリッドオブジェ(1973)
- レオノール・フィニ ふたりの牝獣神(1932)
- BAR クリスチャン・ディオール(1947)
- Sketch
- ZEMIRE クリスチャン・ディオール(1955)
- 光のメダリオン 吉岡徳仁(2021)
- REVE INFINI マリア・グラツィア・キウリ for Christian Dior(2017)
- COROLLE クリスチャン・ディオール
- VALLENTINE マリア・グラツィア・キウリ for Christian Dior
- NO-NOA-SAN ジョン・ガリアーノ for Christian Dior
- SUZURIKA-SAN ジョン・ガリアーノ for Christian Dior
CHRISTIAN DIOR DESIGNER OF DREAMS vol.01
エントランス
会期が始まってすぐ、大人気の本展。予約開始時間にPCに張り付いて、なんとか予約することができました。体感的には、予約開始から5-10分ほどで埋まっていたようでした。
美術館の中にブランドショップがあるような外観。面白い。
フランスで長い歴史があるのかな、と思いきや創業して80年弱なんですね。ファッションに疎いですが、聞いたことのあるデザイナーの名前ばかり。
マン・レイ 非ユークリッドオブジェ(1973)
レオノール・フィニ ふたりの牝獣神(1932)
ss
BAR クリスチャン・ディオール(1947)
Sketch
ZEMIRE クリスチャン・ディオール(1955)
光のメダリオン 吉岡徳仁(2021)
REVE INFINI マリア・グラツィア・キウリ for Christian Dior(2017)
COROLLE クリスチャン・ディオール
VALLENTINE マリア・グラツィア・キウリ for Christian Dior
NO-NOA-SAN ジョン・ガリアーノ for Christian Dior
SUZURIKA-SAN ジョン・ガリアーノ for Christian Dior
つづく。
camera:sony α7Ⅳ
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