Anou

東京で働く40代男性のひとりごと。

【美術展レビュー】クリストとジャンヌ=クロード「包まれた凱旋門」@21_21 DESIGN SIGHT②

*当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

2022年6月13日から2023年2月12日まで、六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT開催された企画展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」を会期終わりに滑り込みで行ってきました。その2。

-目次-

 

 

GALLERY1&2

地下:ドローイング

たくさんの枚数のドローイング。アングルや色使い、細かい差ですが、一枚一枚、画ごとに異なっています。ものすごい執念を感じる。

 

 

 

 

凱旋門の模型

 

 

 

 

地下:壁面スライドショー(?)

会場の至る所で映像が上映されていました。そういえば入場時に「全部見ると2時間位かかりますよ」(確か)と、受付の人が教えてくれました。

ほうほう、こうやって素材作りやテスト作業を行ったのか、、、。ということがわかるスライドショー。

 

 

 

 

包んだ素材

実際に凱旋門を覆ったものと同じ素材?が展示されていました。

極太の紐。ものすごいギッシリ感。

つづく。

 

camera:sony α7Ⅳ

lens:sony FE24-70mm f2.8 GM

 

*応援クリックしてくださると喜びます(小声)↓

 

 

 

前の記事はコチラ↓

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com

anou4649.hatenablog.com