2022年6月13日から2023年2月12日まで、六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT開催された企画展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」を会期終わりに滑り込みで行ってきました。その2。
-目次-
GALLERY1&2
地下:ドローイング
たくさんの枚数のドローイング。アングルや色使い、細かい差ですが、一枚一枚、画ごとに異なっています。ものすごい執念を感じる。
凱旋門の模型
地下:壁面スライドショー(?)
会場の至る所で映像が上映されていました。そういえば入場時に「全部見ると2時間位かかりますよ」(確か)と、受付の人が教えてくれました。
ほうほう、こうやって素材作りやテスト作業を行ったのか、、、。ということがわかるスライドショー。
包んだ素材
実際に凱旋門を覆ったものと同じ素材?が展示されていました。
極太の紐。ものすごいギッシリ感。
つづく。
camera:sony α7Ⅳ
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