デザイン
運河沿いを歩いた後は、画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」を訪れてみました。
上野の国立西洋美術館で開催されている、「自然と人のダイアローグ」展を観に行ってきました。その1。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その13。このシリーズも、これでラストぉ!(アスカ)です。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その12。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その11。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その10。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その9。100年近く前とは思えない、とても美しい壁紙の寝室を拝見しました。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その8。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その7。庭園美術館の中で、最も西洋的なエッセンスが強い空間でした。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その5。 ブラタモリでも紹介されていた、2Fの書斎を見ることができました。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その4。
東京都庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その2。
庭園美術館で開催されていた「建物公開2022 アール・デコの貴重書」へ行ってきました、その1。
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は6つ目、ラストです。
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ。この記事は5つ目です。3つ目のエリア「RISING TALENT AWARDS」に入ります。
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。この記事は3つ目です。佐藤オオキさんの作品も!
日本橋高島屋で開催されている「デザイン・ダイアローグ メゾン・エ・オブジェ・パリ展」へ行ってきました。
「メゾン・エ・オブジェ」は毎年、パリで開催されています。世界のインテリアデザインのトレンドを牽引する国際展示会。家具のみならず、内装材や小物なども含めた、空間や立体デザイナーの若手からベテランまでの作品が一堂に会する世界的なイベントです。…
1964年の東京オリンピックにまつわるポスターなど各種デザインの展示。古さが感じられない、とても見応えのある展示でした。
フィンランドデザイン展の復習として、明治神宮前付近のartekやittalaを訪れました。sony α7Ⅳを持ってぶらぶら。
フィンランドデザイン展の復習として、明治神宮前付近のartekやittalaを訪れました。sony α7Ⅳを持ってぶらぶら。
フィンランドデザイン展の復習として、明治神宮前付近のartekやittalaを訪れました。sony α7Ⅳを持ってぶらぶら。
訪れたのは週末でしたが、事前予約が必要な展覧会だったこともあってか、会場は賑わいがありつつも、ギュウギュウで困ることはありませんでした。鑑賞にかかった時間は全体で1.5h程、最後の物販で20分程、という感じでした。